12月のこんだて
- 2024/12/03
- こんだて
| ●○ 12月の献立表 ○● | ||||
| 昼 食 | 未満児 おやつ 10時 |
全児おやつ 3時 |
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| 2 | 月 | 里芋のそぼろ煮 豆腐サラダ みかん |
牛乳 | 麦茶 チーズ入りお好み焼き |
| 3 | 火 | 八宝菜 キャベツのごまマヨサラダ りんご |
牛乳 | 麦茶 さつま芋あん団子 |
| 4 | 水 | チリコンカーン 豚肉のカレーマヨ炒め 柿 |
牛乳 | ミルク コーンチーズケーキ |
| 5 | 木 | 白菜のあんかけ丼 大根おかかサラダ みかん |
牛乳 | ミルク ポテト入りココアケーキ |
| 6 | 金 | はんぺんフライ 野菜のみそマヨネーズ和え すまし汁 |
牛乳 | 麦茶 抹茶ミルクスチームパン |
| 7 | 土 | 厚揚げとキャベツのみそ炒め 大根と塩昆布の和え物 バナナ |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
| 9 | 月 | わかさぎの磯辺揚げ 蓮根ごまマヨサラダ 春雨スープ |
牛乳 | 麦茶 マカロニあべかわ |
| 10 | 火 | ミートソーススパゲティ 大根スープ りんご |
牛乳 | ミルク マドレーヌ |
| 11 | 水 | 麻婆豆腐 しめじきんぴら スティックチーズ |
牛乳 | フルーツクリーム |
| 12 | 木 | 鶏肉のクリーム煮 野菜とカニカマのナムル バナナ |
牛乳 | ミルク きなこマフィン |
| 13 | 金 | 鮭のオーロラソースかけ 磯和え みそ汁 |
牛乳 | ミルク フルーツサンド |
| 14 | 土 | もちつき | 牛乳 | 麦茶 ビスケット |
| 16 | 月 | つみれ汁 ささみのごま酢和え 柿 |
牛乳 | ミルク 大学芋 |
| 17 | 火 | 白身魚のごまマヨ焼き ハリハリなます あっさりスープ |
牛乳 | 麦茶 黒糖蒸しパン |
| 18 | 水 | 洋風団子汁 ブロッコリーの和風マヨネーズ和え バナナ |
牛乳 | 麦茶 小葱のケーキ |
| 19 | 木 | 冬野菜カレー ヨーグルトサラダ | 牛乳 | ミルク 型抜きドーナツ |
| 20 | 金 | シーフードピラフ ハンバーグ カラフルサラダ 南瓜のポタージュ |
牛乳 | ココアミルク ケーキ |
| 21 | 土 | 牛肉とごぼうの卵とじ ほうれん草のソテー みかん |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
| 23 | 月 | がめ煮 小松菜サラダ スティックチーズ |
牛乳 | 麦茶 中華ちまき |
| 24 | 火 | 魚のおろし煮 五色和え のっぺい汁 |
牛乳 | ミルク ポパイケーキ |
| 25 | 水 | みそおでん 人参きんぴら りんご |
牛乳 | ミルク シュガートースト |
| 26 | 木 | 煮込みうどん 大根の酢みそ和え バナナ |
牛乳 | ミルク 人参ケーキ |
| 27 | 金 | 豆乳グラタン キャベツとりんごのサラダ 白菜スープ |
牛乳 | ミルク バナナマフィン |
| 28 | 土 | 肉野菜炒め みそ汁 みかん |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
※都合により、献立を入れ替える場合があります。
体を温める食べ物で、かぜ知らずの冬を過ごそう
中国の思想である陰陽説では、食べ物は体を温める物「陽」と冷やす物「陰」に分かれます。分類の仕方には、諸説ありますが、寒い地方が産地の物、根菜類、水分の少ない物、赤・黄・橙・黒色の物は、体を温める「陽」の食べ物。もち米、にんじん、ごぼう、れんこん、ごま、しょうが、にんにく、肉、魚などがこれに当たります。「陽」の食べ物をしっかりとってかぜをひかないようにしましょう。
かぜをひいた時の食事と対処法
十分な予防対策をしていても、かぜやインフルエンザにかかってしまうことがあります。ひいてしまった場合は、悪化させないように気をつけましょう。
かぜの症状にあった食事例
・熱がある時
→熱によって水分とエネルギーがたくさん消費されていますので、すぐに補給します。
(雑炊・煮込みうどん・スープ・果物 など)
・のどがいたい、せきがひどい時
→口当たりやのどごしのよい食品にします。カレーやこしょうなどの刺激の強いものはさけるよう気をつけましょう。
(茶わん蒸し・ゼリー寄せ・アイスクリーム など)
・下痢の時
→体の水分がどんどん失われていきますので、十分な水分とミネラルを補給します。また消化のよいものを心がけましょう。
(おかゆ・煮込みうどん・豆腐料理・スープ など)
早めに病院へ行き安静を心がけましょう
かぜやインフルエンザにかかってしまったら、すぐに病院などへ行きましょう。重症化を防ぐためにも早めの受診が大切です。「かぜの特効薬」はありませんが熱を下げる・炎症を抑えるなど、症状にあわせた薬が処方されますので、適切な服用をするとともに、十分な栄養と睡眠をとって、安静にすることが大切です。

