2016年7月のこんだて
- 2016/07/04
- こんだて
●○ 7月 の 献 立 表 ○● |
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日 | 曜 | 昼 食 |
未満児 |
全児おやつ 3時 |
1 | 金 | 鯖のみそ焼き カミカミサラダ スープ |
牛乳 | フルーツクリーム |
2 | 土 | 中華丼 ミックスサラダ オレンジ |
牛乳 | 麦茶 丸ボーロ |
4 | 月 | ナスの柳川風煮 ごまサラダ スティックチーズ |
牛乳 | 牛乳 小倉ケーキ |
5 | 火 | タンドリーチキン トマトサラダ かぼちゃのポタージュ |
牛乳 | ミルク 栄養チヂミ |
6 | 水 | 麻婆豆腐 ナムル バナナ |
牛乳 | 牛乳 チーズわかめトースト |
7 | 木 | 七夕そうめん 南瓜のそぼろ煮 オレンジ |
牛乳 | 牛乳もちキャラメルソース |
8 | 金 | あじのトマトソース焼き 小松菜サラダ スープ |
牛乳 | 牛乳 コーンチーズケーキ |
9 | 土 | 鶏肉とひじきの炒め煮 オクラ納豆 バナナ |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
11 | 月 | まぐろの中華煮 中華和え オレンジ |
牛乳 | 牛乳 スクエアケーキ |
12 | 火 | チーズと青菜のオムレツ りんごサラダ 春雨スープ |
牛乳 | 牛乳 揚げパン |
13 | 水 | 厚揚げのそぼろ煮 酢みそ和え 清し汁 |
牛乳 | 牛乳 ブルーベリーマフィン |
14 | 木 | トマトカレー ヨーグルトサラダ |
牛乳 | 麦茶 ところてん |
15 | 金 | 白身魚のマリネ風タルタルソースかけ ごま和え スープ |
牛乳 | 牛乳 大豆スコーン |
16 | 土 | 冷やし中華 ジャコ和え オレンジ |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
18 | 月 | 海の日 | - | |
19 | 火 | 豆腐とツナの小判焼き キャベツサラダ みそ汁 |
牛乳 | 南瓜ムース |
20 | 水 | ビーフシチュー わかめサラダ オレンジ |
牛乳 | 牛乳 チョコチップマフィン |
21 | 木 | イタリアンスパゲティ きのこスープ スティックチーズ |
牛乳 | 牛乳 ベーコンとコーンのケーキ |
22 | 金 | 鮭のムニエル 拌三糸 わかめともやしのスープ |
牛乳 | 麦茶 ゆで卵 |
23 | 土 | 豆腐と挽肉のみそ煮 佃煮 バナナ |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
25 | 月 | じゃが芋トマト煮 キャベツのごま酢和え みそ汁 |
牛乳 | 牛乳 チーズとバナナのケーキ |
26 | 火 | ❀小松菜チャーハン ❀鶏肉のから揚げ ❀ごまマヨネーズ和え ❀お星さまスープ |
牛乳 | カルピス フルーツのせゼリー |
27 | 水 | 挽肉とオクラのチリコンカーン なすのしぎ焼き オレンジ |
牛乳 | 牛乳 人参ケーキ② |
28 | 木 | コーンカレー ツナとわかめの酢の物 バナナ |
牛乳 | 麦茶 枝豆 |
29 | 金 | 鯖の五目あんかけ キャベツの昆布漬け みそ汁 |
牛乳 | 豆乳寒 |
30 | 土 | 高野豆腐の卵とじ もやしのごま和え オレンジ |
牛乳 | 麦茶 ビスケット |
※献立を入れ替える場合があります。ボックスを見て下さい。 |
どうして水分補給が大切なのでしょう?
私たちの体の85~70%は水分です。この水分は、汗をかいて体温調節をしたり、血液や 重要な働きをしています。
ですから大量に汗をかく夏場や運動中は適度な水分補給をしないと、熱中症などを引き起こし、命に危険が及ぶこともあります。
上手に水分補給をしましょう
☆食事から☆
水分は汁物をはじめ、ご飯やおかずにも含まれているので、3度の食事からもかなりの量をとることができます。
特に汗をかいた時は、みそ汁やスープ類などの汁物からミネラル補給をしましょう。
☆スポーツ時は☆
運動をして大量の汗をかいた後は、慎重に水分補給をする事が大切です。
汗で失ったミネラルを補給するために、スポーツドリンクは適しています。
ただ、糖分のふくまれていますので、多飲するのはさけましょう。
飲みすぎに注意!ペットボトル入り甘い清涼飲料
夏場の暑い日などはペットボトル入りの甘い清涼飲料を何本も飲んでしまう事があります。
これを毎日続けていると、大量の糖分を摂取してしまうことになり、糖尿病などの生活習慣病を招くことにもなりかねません。
糖分が多い飲み物を飲む場合は、コップに入れて、少量を飲むようにしましょう。
水分の取り方に気をつけましょう
暑い季節、体は汗をかくことで、皮膚から熱を奪って体温を下げようと機能します。
子ども達は長時間汗をかいても遊びに夢中で、のどの渇きに気がつきにくいことがあります。
(1)牛乳やジュースは消化に時間がかかるのでさけ、水かお茶を
ゆっくりと飲む。
(2)飲み物は冷やし過ぎない。
(3)一度に大量に飲まない。
(4)運動の前後にこまめに水分を摂取する。
という、4つの点に注意して上手に水分をとりましょう。