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城島保育園の現状報告書等は、WAMNETにて公開しています。

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苦情解決

苦情解決について

8月のおたより

                             ~*~*~ 8月のおたより ~*~*~ 

 7月13日の納涼祭、天気も心配することなく、園児と一緒に保護者の皆様のご協力によりまして、無事盛会に終了することが出来ました。本当に有難うございました。子供たちも大変喜んでいました。おやじばっ会も大変好評でした。有難うございました。今後もご協力お願いいたします。
 連日暑い日が続いておりますが、子供たちはいっこうに気にせず、真っ黒になって、プールで水遊びをしたり、園庭の木々に止まっている蝉を見つけては大騒ぎ。他の虫を見つけても大騒ぎの元気いっぱいの子供たちです。しかし、暑さの為、体調が崩れ、夏バテにつながる時期です。健康保持には、ご家庭、保育園、共に子供さんには十分注意していきたいと思います。

 

 行 事
2日(金) 七夕祭り飾り付け
3日(土) 七夕発表会
     七夕飾りの前で、各組、それぞれお稽古しているものを発表します。
     保護者の方で、時間の許す方は、どうぞ見に来て下さい。
     10時から始まります。
8日(木)  避難訓練
13日(火)~15日(木) 希望保育とします。どうしても家庭で見る人が誰もいない
     場合は、5日(月)までに希望する日を保育園まで連絡下さい
24日(土)~25日(日) お泊り保育 天体観測(ふれあいセンターに於いて)
     縁組さんだけお泊り保育をします。緑組さんは、職員と一緒に
     24日の夕方から25日の朝まで保育園に泊まります。
     詳しくは別紙でお知らせします。
27日(火) 誕生会 弁当は入りません。おはしだけ持たせてください。

◎8月のスイミングは、1日、6日、22日、29日の4回です。
◎8月の体育教室は、6日、7日、21日、28日の4回です。

 

◎水遊びについて
子供たちは、水遊びが大好きです。毎日、水を得た魚のようにすごく元気で大変喜んでいます。天気の良い日は毎日行います。土曜日まで準備をお願いします。
尚、小さいプールに毎日、あせも等が治るように(薬用入浴剤)を入れ子供たちに水遊びをさせています。とびひ(皮膚病)にかかっている人は、プールに入れません。


◎お昼寝について
7月16日より園児全員お昼寝をしています。時々、未満児さんの保護者の方が布団のシーツの洗濯は良いでしょうか?とお尋ねになります。お昼寝はタオルケットをおなかの上にかけてゴザの上でクーラーの入った部屋で快適に休んでいます。シーツの洗濯はしなくて良いです。布団の上下はクリーニングに出しております。


◎夏の健康メモ
●外に出る時は、必ず帽子をかぶりましょう。
 (直射日光をさけ、日射病や熱中症を予防しましょう)
●睡眠・休息を十分とりましょう。
 (暑さによる疲労から、体を早く回復させましょう)
●皮膚を清潔にしましょう。
 (汗をかいたら拭く、こまめに着替える、入浴するなど、あせも、
 皮膚炎等を防ぎましょう)

 

◎夏の健康 あせも!
 汗をたくさんかく季節。あせも、かぶれの子がふえてきています。汗をかくと、そこにアカやゴミがたまって、ばい菌がすみやすくなります。それで、あせもやかぶれになりやすいのです。
 あせもは、肌を清潔にすることが一番石けんは使わずにお湯でそっと洗ってあげましょう。シャワーを使うと、より効果的です。薬をつけるときも、肌を清潔にしてからつけます。

 

◎咽頭結膜炎(プール熱)
プールの水を介してうつる為、一般に【プール熱】と呼ばれています。症状は、突然39度前後の高熱が出て、結膜炎、咽頭炎を伴う事もあります。静かにしていれば1週間前後で自然に治ります。感染経路はやはりプールですが、患者のつばからもうつるので、洗面具・タオルを別にする、手洗い・うがいをよくする、などの注意が必要です。熱がひいた後も1~2週間はプールに入らないようにしましょう。

 

 

7月のおたより

                              ~*~*~ 7月の行事 ~*~*~

 梅雨期の真っ只中、過ごしにくい時期です。又、カビなどの細菌が繁殖する時期でもあります。衛生面には特に注意をして、元気に梅雨を乗り切りましょう。
 さて、5月(緑・青・桃組)6月(黄・赤組)の保育参観には多数ご出席いただきありがとうございました。子供たちも、お父さん、お母さんの見守る中ではずかしそうに、でもとってもうれしい!保育園で同じ事を一緒にすることが出来る!子供たちにとっては楽しい時間だったことと思います。お父さん、お母さん達は、にこやかでほほえましいお顔ばかりでした。又秋に行いますのでいっぱいおいで下さい。
 4月から3ヶ月、子供たちの園生活、益々活気が増してきました。そして楽しい経験を通して、1人1人がそれぞれ成長してきました。
 この7月子供たちの大好きな水遊びが始まります。又、楽しい納涼祭と色々な経験をさせたいと思います。保護者の皆様納涼祭の時はご協力お願いします。

 

◎7月のスイミングは、4日、11日、18日、25日の4回です。

◎7月の体育教室は、3日、10日、17日の3回です。

◎保育園をお休みの時は、必ず連絡してください。

◎日中大変暑いです。園庭で遊ぶ時、散歩に行く時等、紅白帽子をかぶります。毎日帽子を忘れず持たせて下さい。又、汚れている時は、洗濯して下さい。靴の中も大変汚れています。洗濯して下さい。

◎手、足のつめ、頭髪の伸びている子供さんは切って清潔にして下さい。

◎朝は9時までには登園させて下さい。朝の集合に間に合わない人がいます。


とびひについて
「とびひ」は、まず皮膚に赤い斑点が出来、間もなくその上に大豆くらいの水疱ができます。やがて、膿をもち、そこをかいたり、衣類でこすったりすると、破れてその膿みが他のところにつき、そこに又新しい水疱が出来るようになります。他の子にうつさないように、とびひを発見したら、その数が少ないうちに手当てを受けましょう。プールには入れません。


水遊びに気をつけて
 梅雨が明けると、陽射しも強くなり、汗ばむ日も多くなります。そして、子供達がとても楽しみにしている水遊びの季節となります。心も身体も解放する遊びは、子供達の成長にとても大切です。しかし、解放感が事故につながることもあるので、安全面での十分な配慮が必要です。
 夏になると水の事故が増えますが、水死は10cmの水深でも起こるといわれています。家庭の風呂場やビニールプールで遊ぶ時も、子供達に水の危険を知らせていきたいものです。

6月のおたより

~*~*~ 6月の行事 ~*~*~

8日(土)  保育参観 10時~13時
  今年度も保育参観(黄・赤組)を実施します。
  緑・青・桃組の参観は5月に実施しました。
  詳しくは、別紙でお知らせします。 給食試食会も実施します。

10日(月)  時の記念日
  時間を大切にしましょう。各自時計を作っています。
  どんな時計かな?

11日(火)  フッソ塗布 田中歯科検診(田中先生検診) 13:00より。
    検診結果は後でお知らせします。

11日(火)  避難訓練

18日(火) 尿検査(桃・青・緑組)
 
    14日に尿の検査容器を子供さんに持たせます。
    18日の朝起きてすぐ尿を採取した分を容器に入れて子供さんに持たせて下さい。
    必ず登園する時です。
    18日に採取されなかった時は、19日(水)が予備日です。

24日(月)  防災訓練 不審者対応

28日(金)  誕生会(6月生まれ)
     誕生食です。おはしだけ持たせてください。

29日(土)  母の会 納涼祭について
     緑・青組の保護者の皆様、保育園の親子夏祭り(7月13日)が あります。
     親子一緒に楽しみたいです。その為の話し合いですので出席をお願いします。


 

 ~*~*~ 6月のおたより ~*~*~

 緑が空いっぱいに広がった5月が終わり、梅雨期の6月になりました。梅雨期は過ごしにくい日が続く ことと思いますので、子供さんの健康管理には、十分注意されますようお願いします。
  ところで、5月10日実施しました祖父母と園児のふれあい保育には、大勢の祖父母の皆さんに出席して いただいて有難うございました。よもぎ団子作り、製作ととても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 子供たちも大変喜んでおりました。今後とも皆さんのご協力宜しくお願いします。
 

◎6月のスイミングは、6日、13日、20日、27日の4回です。

◎6月の体育教室は、5日、12日、19日、26日の4回です。

◎保育園をお休みの時は、必ず連絡してください。

◎日中大変暑いです。園庭で遊ぶ時、散歩に行く時等、紅白帽子をかぶります。毎日帽子を忘れずに持たせて下さい。
又、汚れている時は、洗濯して下さい。
靴の中も大変汚れています。くさい臭いがしています。洗濯して下さい。

◎手、足のつめ、頭髪の伸びている子供さんは切って清潔にして下さい。

◎朝は9時までには登園させて下さい。朝の集合に間に合わない人がいます。

◎流行性感染症の状況を靴箱の所に置いているボードに記入してお知らせしています。
  尚、感染症の子どもさんがいる場合のみお知らせしています。

☆送迎時に車のエンジンをかけたままで駐車してある車があります。
 駐車時には必ずエンジンを切って、鍵を閉めて下さい。
 貴重品も車の中に置かないようにお願いします。


溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)

  溶連菌とは細菌の一種で溶血性連鎖球菌の略です。この溶連菌が喉の奥の粘膜に感染して炎症を引き起こします。小児から学童がかかりやすい病気で、一年を通じてよく流行します。
 症状としては、のどが真っ赤になり、のどの痛み、嚥下痛(えんげつう)(飲み込むときの痛み)、普通のかぜよりも高い熱を伴います。全身の倦怠感、首のリンパ節のはれ、頭痛、腹痛、吐き気を伴うこともあります。また顔、身体に細かな赤い発疹ができることがあります。
 他には舌の表面がぶつぶつし、イチゴ状になることもあります。治療は、ペニシリン系の抗生物質を飲みます。2~3日で軽快し、他の人への感染力はなくなりますが、急性糸球体腎炎などの合併症を予防する為に10日程、抗生物質を飲み続けなくてはいけません。
  尚、溶連菌感染は、免疫が成立する「二度なし病」ではないので、繰り返し感染を受ける人もいます。


 歯を磨こう

 虫歯を作らないためには、「生えたら磨く」これしかありません。だらだら食いを止めて、牛乳やチーズ、小魚などカルシウムの多いものをとりましょう。
 健康な歯、健康な子供を育てます。虫歯のない美しい歯並びの子を作るには、乳児の時からのケアが大切です。


虫歯キン、飛んでいけ

 虫歯はどうしてできるか知っていますか?私達の口の中には、沢山の菌がすんでいます。その中のミュータンスという菌に糖分がつくと、口の中がネバネバした感じ(歯垢)になります。歯垢の中にいる菌は、甘いものが大好きで、甘いものがつくとどんどん増えて酸を出します。私達の菌は、この酸で溶かされてしまい、虫歯となるわけです。
  虫歯の予防の為には、間食をしない、毎日の食事を規則的に、そして食べたら磨くことを忘れずに!

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